Income Protection Insurance
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公的遺族年金とは?
公的遺族年金は、国民年金または厚生年金保険の被保険者または被保険者であった方が、亡くなったときに、その方によって生計を維持されていた遺族が受け取ることができる年金です。
公的遺族年金には、「遺族基礎年金」「遺族厚生年金」があり、亡くなられた方の年金の加入状況などによって、いずれかまたは両方の年金が支給されます。
公的遺族年金早見表
- ※1「 妻のみ(40歳未満)」のうち、30歳未満の遺族厚生年金は5年間の有期年金となります。
- ※2「 妻のみ(40歳~65歳未満)」の支給額には中高齢寡婦加算(585,700円)を含みます。
●上記は亡くなられた方が夫の場合を例示しています。遺族基礎年金については、亡くなられた方が妻の場合も同様の取扱いとなりますが、遺族厚生年金については、亡くなられた方が妻の場合、受給要件・支給開始時期が異なります。詳しくは日本年金機構等のホームページをご確認ください。
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